2012.05.08 Tuesday
生きてるもののあたたかさ

むむ・・・!

むむむむむ!!!
この、愛くるしい白いフサフサは・・・
そう、麹です

みんなで集まっての味噌づくり。
私は途中で休暇をいただいたので、
実家にて、初めて一人で味噌を仕込むことにしました。
麹から、自分たちで育てる味噌づくりです。
蒸したお米と麹菌の種をまぜて、もろぶたに分けて
各自で持ち帰って育てます。
私の麹は初日、温度が25度くらいしかなくて、
風邪ひいとる!と、焦って布団に入れて、
湯たんぽもセットしました。
人間みたいですね〜

私は、麹を育てるのは2回目だったのですが、
初めて、麹に触れて、「癒されるな〜」と感じました。
その日は、久しぶりの休みで、買い物したくて
物にまみれてきたのですが、
不思議なことに、だんだん孤独感を感じてきたのです。
それで、帰って麹の菌がフサフサしている様子や、
触ってみて温かいのを感じると、
「あ〜落ち着く」
と思ったのです。何がどうしてそう感じたのでしょうか?
ある方が言っていました。
「(麹はあったかくて)誰かいるって感じよね」
そう、本当に、誰かいるって感じです

菌が生きて、活動しているから、温度も上がるし、見た目にも変化が起こる。
生き物、生命体の存在を感じるから、孤独感を感じなかったのかも。
気のせいかもしれませんが。思い込みかもしれませんが。
生きてる存在は、動物や植物だけじゃなくて、
目に見えない菌もそうなわけで。
生きものが放つ熱は、エアコンやヒーターの人工的な熱とは
別のように感じます。
とにもかくにも、味噌は無事に仕込み終えました。

おいしい味噌になっているかどうか・・・楽しみです








ガムテープ。





















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